この給料でやっていけるのでしょうか?
ハローワーク求人を見ていたら正社員の募集で
8時から17時で時給800円。月収=日給6400×21日=13万4400円とありました。
仕事内容は、廃棄物の仕分けスタッフでした。
保険は完備で前年度の昇給賞与はなしで退職金はなしでした。勤務地は足立区です。
年齢も経験も資格も不問のせいか
1週間前に出して既に40人もの応募が来ているということでした。
今はこんな雇用情勢のせいかここまできたんだなと思いました。
時給制の正社員で保険を引かれたら手取りは11万くらいです。
それで本当にやっていけるのか?と思い募集人数だけ聞いて応募はしませんでした。
建築資材の廃棄物の仕分けで体力的にキツイということでしたし
いくら正社員でもこの給料ではやっていけないと思いました。
今は応募人数40人はすごい少ない方ですが
応募した人の年齢とかは分かりませんがこの給料で生活していけるのでしょうか?
「仕方ない」それが現実です。

他に良いところがないんです。
これまで見向きもしなかった人達が、上から順繰りに下の条件の仕事に就いているため、しかたなく悪い条件でも働こうとしているのです。
高年齢になると、保険とかボーナスの有無よりも、今日食べる為に働く必要があるんです。
その為、比較的若くして入ったり、他にいける人は直ぐに辞めてしまうと言う悪循環もあるんです。

食べてなんかいけません。
下手すれば、生活費を借金で補填しながらの人さえいます。
元々カードだの家のローンがあったら、もう無理です。
首吊ることに向かって進んでいるような物です。

それが現実で、派遣切りにあった人達だけが悲惨なのではなく、働いていても地獄なんです。
経理のお仕事について教えてください。
こんばんわ。現在メーカーで事務職をしている者です。

経理の仕事に興味があるのですが、実際経理をされている方がいらっしゃいましたら、
普段どんなことをされているかご教授いただけないでしょうか。

実は今地元への転職を考えていまして、経理の仕事は「色々な企業でつぶしがきく」
「黙々と仕事に打ち込める」というイメージがあることから、転職の際、出来れば経理として
働いてみたいと思っています。

上記のようなイメージは間違いですか?また、現在簿記二級取得に向けて勉強中ですが、
実際経理で働く上で有用ですか?

宜しくお願いします。
メーカー、商社など数社で経理をしてきて、現在も経理職に就いている
者です。

大まかに申し上げると会社と言うものは、何かしら、お金と言うものが
動きますよね。それを管理するのが経理の仕事になります。
ですから、会社には、経理の出来る人が必要になります。
黙々と仕事に打ち込む必要性と、他の部署とのコミュニケーション能力も
必要とされます。

ただ、ハローワークの現状ですが、経理職は、主様もお聞きになられた
ように、つぶしが効く為、元経理職(実務経験アリ)の方がたくさん求職に
来られているのも事実です。
具体的には、1人の求人に対して50人とか100人の応募があります。
やはり、企業側としても、上場企業等の難易度の高い業務をこなされた
人や、業種にもよりますが、外貨を扱ったことのある人、メーカーでは
原価計算の実務経験者といった風にふるいにかけられるのが現状です。
その中でも、前向きな姿勢が見られる方は、最終面接まで残ったりします
が、ごく僅かです。

また、メーカーでは特に日照簿記2級取得は、普通自動車免許と並んで
必須項目となっていますので、頑張って取得してください。

いい企業が見つかるといいですね。
ハローワークで求人票を見たのですが、民間の整備工場で整備士の基本給145000円だったのですがこれは妥当でしょうか?
自分は今年専門学校を卒業したばかりの20歳です。
あと、昇給・賞与も無しだったのですがここで働くうえで絶対に無いのでしょうか?
将来は技術アジャスターの職に就きたいのでここで修行しようと思っています。
整備工場の給与に関してはそんなモノでしょう。

他社との比較云々はアテになりませんよ。

資格はあっても未経験ですしね。

よほど景気が上向けば賞与もあるでしょうが、昨今の情勢を考えるに難しいでしょうね。

アジャスターへの転職に関しては、募集に関してアンテナを張っておく必要がありますね。

地域性の強い仕事なので、募集があっても勤務地域限定の募集であったりと難しい点もあります。
しかも採用人数が少ないので、競争率は高いです。

整備工場の仕事内容にもよりますが、板金塗装に関する勉強を続けることです。
単に自動車整備に関する知識があれば、良いというものではなく、実務に即した感覚を求められます。
板金工場と仲良くして教わるのも手だと思います。

ネットの求人サイトに「アジャスタ」「鑑定人」などのキーワードで登録しておき、定期的に確認しておくことです。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN